随想 絆

安全調査事務所長 公平 有史
第60回 日本の誇れる国名、国旗、国歌を子孫に正しく引き継ぎましょう
安全調査事務所長 公平 有史
わが国を「日本」と呼ぶようになったのは聖徳太子以降で、以前は「倭」といって、中国では蛮族といって軽蔑していたので「倭」を「和」に改め、それに大をつけ大和(やま…
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サンケミファ株式会社 代表取締役社長 照井 潤
第59回 「民泊」も「旅館業簡易宿所」も産業として健全に発展していくことを願って
サンケミファ株式会社
代表取締役社長 照井 潤
もうすぐ、民泊新法(正式には「住宅宿泊事業法」)が施行されますが、この民泊なるもの、一度は試してみたいと思い、2月の大阪出張の際に使ってみる事にしました。仲介…
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(株)鈴木弘人設計事務所 建築家 鈴木 弘二
第58回 都市のシンボルとは
(株)鈴木弘人設計事務所
建築家 鈴木 弘二
一度は訪ねてみたい都市が世界中にあります。日本では京都・奈良・金沢。また、外国ではパリ・ローマ・フィレンツェなど枚挙にいとまがありせんが、古代の遺跡、中世の街…
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参議院議員 和田 政宗
第57回 夜の街を活用し景気を強く
参議院議員 和田 政宗
本年、宮城県社交飲食業生活衛生同業組合の顧問に委嘱いただきました。御礼を申し上げますとともに、業界の発展のために景気回復、経済成長を成し遂げる政策をしっかりと…
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元仙台中央郵便局長 竹内 廣
第56回 あなたかわりはないですか
元仙台中央郵便局 竹内 廣
ハガキが二割も値上げして、六十二円になった。それでも毎日のハガキ書きはやめられない。 ハガキは「端書(はしがき)」が語源でメモ程度の簡単な文章を書く目的で明…
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東北たばこ販売協同組合連合会 会長 平賀 ノブ
第55回 心のゆとりを届けたい
東北たばこ販売協同組合連合会
会長 平賀 ノブ
落ち葉を集めて焚き火に手をかざしたくなるそんな日々が続いておりますが、昨今は焚き火をする場所もなくなってしまいました。 「随想絆」の第1回目が震災から2年目の…
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株式会社 わらび座 代表取締役社長 山川 龍巳
第54回 東北の魅力を、最大に発揮する舞台が始まる
株式会社 わらび座
代表取締役社長 山川 龍巳
3年前、この分野の歴史研究の第一人者で歴史学者の浜田直嗣先生は「この前(2011年)の大地震と大津波に出あわなければ、多分気付かなかったと思います」と述べたあと、…
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一般社団法人 宮城県建築士事務所協会 会長 栗原 憲昭
第53回 大震災から6年~復幸へ〜
一般社団法人 宮城県建築士事務所協会
会長 栗原 憲昭
6年前の2011年3月11日(金)14時46分、東日本大震災が発生した。地震の大きさはマグニチュード9・0、世界で4番目に大きな地震だ。警察庁によると2017年6月時点で宮城県の死…
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日本たばこ産業株式会社 東北支社支社長 近藤 章功
第52回 “人を思う気持ち” “街を思う気持ち”
日本たばこ産業株式会社 東北支社
支社長 近藤 章功
今年初めて、青森のねぶた祭りと仙台の七夕祭りに参加しました。参加と言っても、一緒に踊ったり・作ったりするのでは無く、「ひろえば街が好きになる運動」という「ごみ…
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日本音楽著作権協会第十六代会長/作詞家 いではく
第51回 日本人の公德心
日本音楽著作権協会
第十六代会長/作詞家 いではく
今回、中沢幸男県議を通じて宮城県社交飲食業生活衛生同業組合機関紙への寄稿を依頼された時、ふと浮かんだのが私の師である作曲家遠藤実先生のことである。 それは師…
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